合格体験記(桜ろーれるさん)



1年目

2020年1月より学習を開始
各分野で1日のノルマ(ページ数)を決めて毎日やることを決める。
まずはスーパー過去問を回し、民法の勉強をする。
3周回したところで、肢別過去問へ移行。
各分野が10日程度で1周するようなページ数で実施する。
分野わけは[憲法、行政法、民法1(〜確か物権まで)、民法2(債権〜)、会社法、商法、基礎法学、一般知識(個人情報保護)]
8月までは憲法、民法、行政法のみを回す。
実際はうまくいかないもので、14日程度で1周くらいのペースだったと思う。
特に最初はわからないところだらけでペースが上がらなかった。
わからなくてもどんどん進むこと。

肢別を解いて、六法を見て、ラインを引く。
毎回それを繰り返すと、重要条文には厚いラインが引かれます。
それは覚えるべき条文ということになります。

9月から、会社法、商法、基礎法学、一般知識を加えて周回。
スキマの時間に千問ノックや記述の学習もする。
さらに8月から、月1回のペースで会場模試を受験しペース配分や時間感覚の練習をする。
僕は、模試の点数がそこそこ良く(184、188、156)、油断してしまった。
10月に受けた模試の結果が悪く、本試験まで行政法を中心にやることを決意する。


11月、本試験
模試とは比べものにならない、正直にそう感じた。
手応えなんて全くなかった。


結果は不合格。(172点)
特に記述は8点。

このままでは終われなかった。
不合格を確認した翌日に、肢別過去問2022を購入してリベンジをちかった。


2年目
不合格の翌日から各分野のノルマを定めて、また肢別過去問を回した。
2年目なので、最初から肢別過去問全てと千問ノック、記述対策本全てを行った。
この頃には10日程度で1周回せるようになっていた。
大事なことは肢別の丸暗記ではなく、『どんな理由でその解答なのか?』『周辺知識は覚えているか?』『条文は言えるか?』と考えながら解くこと。

ネットのコミュニティやLINEオープンチャットなどを利用して、他の受験生と問題を出し合うのもいいでしょう。
問題出す方も、間違った問題は出せないのでキチンと調べて出題するため、出題者も自然とレベルアップする。

2年目は会場模試はやらず、市販の模試を利用して知識の確認をした。(7回くらい)
択一のみて180点を目指していたがなかなか点数が上がらず、不安にかられることも多かった。


11月本試験
早めに会場に行き、気持ちを作ることに専念した。
『僕はできる、やれる』
『周りの受験生より、僕の六法のほうがボロボロなんだから、僕の方がやってる』
自分を洗脳するかのように、言い聞かせて試験に入った。

1年目より手応えもあった。
記述も全てやれた手応えがあった。
でも合格発表までは不安でしょうがなかった。


2022.1.26 合格 2年かかりましたが、高卒アラフォー、法律初学者、勉強習慣なしのぼくでも合格できました。

最後に
この試験は
ご自身に合ったやり方で
正しい努力をすれば
必ず受かる試験です!

皆様の奮闘と合格を
心よりお祈りしております。