合格体験記(らむままさん)

(令和2年度合格者)

(この体験記は、試験直後にSlackオンラインサロンに記載していただいたものです。)

私は消費生活センターで相談員をしています。毎日、その場で相談者に助言し場合によっては事業者に連絡して問題点を指摘し返金交渉したりします。そんな中で行政書士の勉強を始めました。数年に渡って勉強しているので、短期合格を狙っている人とは勉強方法も違うと思います。

最初の1〜2年は参考書、過去問を買って全体の流れを確認しました。
遠距離通勤なので、平日は勉強に割く時間はありません。土日は平日溜まっている家事など、それなりに時間が無く(ここは言い訳)勉強するのは10月から、という本当に舐めた奴でした。当然受かるはずもなく、それでも一般知識で足切りにならない時は178で不合格となるなど、取れそうで取れないUFOキャッチャー状態でした。

今年も同じように10月に始動を始め、佐藤先生の動画を見つけ、自分がいかにダラダラしていたかに気づきました。今年で終わりにしようと、残りの1ヶ月は仕事以外の時間は勉強にあてました。おそらく基礎知識は付いていたので、問題の解き方、考え方、記述対策、などに重点を置きました。先生も良く仰ってるし、私も相談電話を聞いているときに「どっちが可哀相?誰が悪い?要件に当てはまる?」とパズルにはめて行く事が大事なのだと思います。

行政法はある程度判例などを覚える必要があり、記憶力が必要ですが、民法はパズルの当てはめです。最後の3日は行政六法の民法を暗記してやる!位の勢いで読み込みました。暗記物は全部ノートに書いて、最後の1週間で覚えこむ。自分だけのノートを作っていく作業が残りの時間になります。
今年度はその方式に合っていたようで、記述抜きで196点取る事が出来、受験生からは卒業出来そうです。

来年も受験される方!私の様な奴もいます。
皆様はこれだけここで頑張っていらっしゃるのですから、基礎は出来ています。今は肩の力を抜いて、最後の1ヶ月の追い込み期にスケジュールを合わせて下さい。

私が今年使ったのは
ユーキャンの過去問も入ってる千問の問題集(小さくて鞄に入る)
LECの予想問題
ケータイ行政書士六法
この3冊です。
参考になれば幸いです。