合格体験記(めんさん)

(令和2年度合格者)

(この体験記は、試験直後にSlackオンラインサロンに記載していただいたものです。)

お疲れ様です。去年178で落ちて、今年択一のみ182点です。まず、去年の反省点です。

問題の趣旨をそもそも理解せず、結果だけを覚えてしまった。
模試は難しいから模試の点数が悪くても、本番は行けるかもしれないと慢心してしまった。
行政法は手続きなどの流れを無視して過去問の部分しか覚えなかった。
記述含め180点で合格することを目指してしまった。
問題ばかり解いて理由づけはそっちのけで勉強した気持ちになっていた。
基礎がそもそもなっていなかった。(付従性とか随伴性ともわからなかったし、物権の絶対性とか排他性とかもわかっていなかった。)
与えられた物だけやっていればOKだろうと、積極的に情報を取りにいかなかった。

2年目は正直やる気半分失ってました。今まで法律を勉強したことはなく宅建も途中で挫折しました。それでもやろうと思ったのは意地と現状打破したい一心でした。勉強を本格的に再開したのはGWあたりです。

◉どんな勉強、工夫をしたか
・肢別を分解して順番をつけて苦手分野を重点的に勉強(行政法は17周したけど、国賠は10周とか)

・回数ではなく質を重視(解説の方を熟読、足りないものを基本書から補充して書き足す)

・出るか出ないかではなく基本知識として肢別を網羅的に学習

・飽きたとき→ウォーク問、判例、多肢選択で気分転換&理解度チェック

・模試試験で出た行政法その他の問題を肢別に書き込み一緒に回転(これが一番為になりました。)

・自分が引っかかりやすい箇所の問題を自作して解く

・スラックで質問された問題を答えなくても答える前提で調べる。(頭が整理されて自分が勘違いで理解していたことの気が付けました。勘違いで答えてしまっていた方には大変申し訳なく思います。ごめんなさい:)

・適度な気分転換(私の場合はカラオケ)

◉使用教材

合格革命シリーズ全部(早稲田出版)

みんなが欲しかった行政書士の判例集(TAC)

ケータイ六法(三省堂)

出る順ウォーク問(LEC)

スラックで情報収集

◉模試

合格革命(市販)

LEC(市販)

TAC(市販)

伊藤塾(公開模試)

私の場合、とにかく基礎がガタガタでした。基礎の大事さは散々言われていたはずなのに、疎かにしていたので、とにかく時間がかかってもいいから、分からないところは基本書に戻って隅々まで読みました。

意外と大事なことは全部基本書にそのまま書いてあるので、分からないところは参考書に戻ってわかるまで調べました。

憲法は特に、何故その判決に至ったかの過程が大事だと思うので、基本的な判例は全部読みました。覚えるためではなく、あくまで流れを汲むためです。これは多肢選択の対策にもなるのではないかと思います。

あとは、同じ論点でも問われる文言が違うと答えられないということが多発したので、やはり根本的な判例の理解や基礎が大事なのかなと実感しました。

そしてやっぱり佐藤先生の動画をリピートで、先生がいう前にパッと答えを言えるくらいに何回も観ました。 最後に何より、スラックの皆様のお陰だと思っております。本当にありがとうございます: