外国人参政権

【参考】憲法第44条

第四十四条 両議院の議員及びその選挙人の資格は、法律でこれを定める。但し、人種、信条、性別、社会的身分、門地、教育、財産又は収入によつて差別してはならない。


【質問】
憲法44条は 外国人が国政に参加できると言っていますか?
「人種」とは?
よろしくお願いします。


【回答1】
こんにちは^ ^
参加できると言っていないと思います。
外国人に選挙権は保障されてないですし国会議員にもなれません。
人種について深く考えた事がないのでお恥ずかしいですが、外国人が日本国籍に帰化する場合もありますし、人種が違くても日本人である事には変わりがないので、そういう風に理解しています。(多分そうじゃないと思うけど笑)あまりお役に立てなくてすいません


【回答2】
失礼して入ります。ザックリ言いますと、憲法では、外国人に選挙権は保障していませんね!
ややこしいのですが、憲法で言っているのは、
①『憲法では、保障しないけど、法律でそれを決めるのは禁止しないよ』
②『法律でそれを決めたら外国人も、参加してもいいよ』
①②は、あくまでも憲法では保障しない。
法律で決めたらいいよ!法律で決めたからとはいえ、その法律が認めただけであって
憲法で認めたわけじゃないよ。
という感じですね!
もちろん、永住権などがある外国人の方など要件もあると思いますが。
外国人には国政選挙権も保障されていません。(最判平5、2、26)


【回答3】
外国人が日本に帰化した場合(日本国籍を取得した場合)はなれます。
蓮舫さんが一番有名ですね。
同じ立憲民主党の白眞勲(はく・しんくん)議員も日本国籍所持者です。
地方議会ではフィンランド人出身のツルネン・マルティ氏がヨーロッパ人としてはじめて日本に帰化し、湯河原町会議員や衆議院議員、参議院議員を歴任されています。
ということで、「日本国籍をもつ者」という定義と思います。