こんにちは!エミリです。
※先回の記事です。
今日もご覧いただきありがとうございます。
今日は、なぜ予備校の通信ではなく、通学でもなく
独学で行政書士試験の勉強をしているのか、書いてみたいと思います。
私は仕事の関係で、
土日が休みではなく、
予備校の授業のスケジュールは大体が土日で、
学校そのものも家から遠く、通いきれないというのが主な理由でした。
(予備校によると思うのですが、当時私が見た資料はみんなそんなかんじでした)
通信教育も色々と比較検討していたのですが、
有名どころは…トータル数十万!
やはり費用の点で手が出ないなあ…
それでも諦めずに、色々検索条件変えて探してみると、
あ、6万円くらいの、頑張れば手の届きそうな、 予算的にちょうど良さそうな講座があった!やった~! …ん?まだ開講してない? (当時12月)春まで時間勿体ないなあ。 じゃあそれまで少し先に始めておくかな… (「行政書士 独学」などでネット検索)
そうしたら、佐藤先生のこの動画と出会いました。
…え!独学で半年ほどで合格した??
すごい!!!
私はあんまり勉強が得意じゃないので、
佐藤先生と同じように行くかわからないけど、
先生よりもう少し時間があるから、同じ方法でやってみようかな。
そう思って行政書士試験の過去問集を買ってみることに。

でも、ここで早速問題が発生!
あわわ…。
なんと!佐藤先生が動画で紹介していた「合格革命」シリーズではなく
LECの「ウォーク問」を買ってしまいました・・・。
もうこの時点で、私のポンコツ度合いがお分かりいただけるでしょう。
当時の私には、予備校の名前や扱っているシリーズの区別がつかず
(TACとLECって似てると思ってしました涙)、
書店でパッと見て、全部同じような本に見えてしまったらしいのです。
今見ると、全然違うんですが・・・。
でも、あとで佐藤先生の動画を見て、
ウォーク問と肢別過去問集は同じ過去問でも、
用途が違うのでむしろ買っておくべきものだったと知って安心しました笑。
もうこの時点で、私のポンコツ度合いがお分かりいただけるでしょう。
当時の私には、予備校の名前や扱っているシリーズの区別がつかず
(TACとLECって似てると思ってしました涙)、
書店でパッと見て、全部同じような本に見えてしまったらしいのです。
今見ると、全然違うんですが・・・。
でも、あとで佐藤先生の動画を見て、
ウォーク問と肢別過去問集は同じ過去問でも、
用途が違うのでむしろ買っておくべきものだったと知って安心しました笑。
今思うと、そんなところから分からなかったんだなあ…
と思うのですが、こうして教えてくれる先生がネット上にいらしたので良かったです。
でも、分からないことはそれだけではありませんでしたよ!
続きはまた次回♪